COMPANY会社紹介
共成の技術
ワンストップの受注体制による短納期、低コストを実現
当社は「設計→製造→据付→アフターフォロー、メンテナンス」まで自社で一貫して行えます。
例えば、一般的なコンベヤメーカーの多くは、据付工事を外注しているケースなどがよく見受けられますが、当社は自社でスケジュール管理をしっかりと行い、据付までを行います。
これにより、取引先に対して、短納期かつ低コストという価値を提供することが可能となっております。
大手企業との取引による高い信用力
これまで⾧年に亘り培ってきた開発力や技術力により、全国規模の大手食品メーカーの生産工場における新設ライン設備工事及びメンテナンス・ライン改修なども手掛けています。
多品種小生産の製造への対応
お客様からは、新設ラインの構想段階から相談を受けることも多く、当社がこれまでに開発した食品加工機械は、農産物などの原材料の受入設備、前処理・後処理工程における部分で、大手メーカーの規格化された機械では対応できない個別ニーズに対応した機械が中心となっています。

EXPERTISE
TECHNOLOGY
会社概要
名称 | 株式会社 共成 |
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代表取締役社長 | 藤田 真明 |
創業 | 昭和26年7月 |
会社設立 | 昭和33年1月 |
所在地 | 〒080-0027 帯広市西17条南1丁目1番13号 |
資本金 | 2,000万円 |
建設業許可番号 | 北海道知事許可(特・般)十第00097号 |
許可建設業の種類 | 〈特定〉機械器具設置・管・鋼構造物・建築 〈一般〉土木・塗装・とび土工 |
沿革
昭和26年7月 | 八代一夫が創業。主として澱粉機械の製作、修理及び内燃機関・重機・ポンプなどの修理にあたる。 |
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昭和33年1月 | 事業規模の拡大にともない有限会社共成鉄工場を設立。これに事業一切を承継し八代一夫が代表取締役となる。帯広市西1条3丁目に本社工場を移す。 |
昭和36年12月 | 帯広市西17条南1丁目に第2工場を新設し、タンク・内圧容器・大型産業用設備などの製作、鉄骨工事に活手する。 |
昭和39年5月 | 函館ドック・ハコダテボイラー販売代理店となる。 |
昭和40年4月 | 資本金400万円に増資。 |
昭和41年1月 | 株式会社に組織変更する。 |
昭和44年4月 | 資本金750万円に増資。 |
昭和45年1月 | 本社所在地を帯広市西17条南1丁目に移転し、企業名を株式会社 共成に変更する。 |
昭和46年5月 | 三機工業株式会社ドル機械部の北海道及び東北地区協力工場となる。 資本金 1,000万円に増資。 |
昭和49年5月 | 川建メタルビル施工店となる。 資本金 1,300万円に増資。 |
昭和49年12月 | 川鉄テーパースチール北海道地区フレーム製作工場となる。 |
昭和60年8月 | 電気部品組立部門を新設。 |
平成1年3月 | 電気部品組立部門を分離し、共成電工株式会社を設立する。(資本金1,000万円) |
平成2年3月 | 資本金2,000万円に増資。 |
平成8年4月 | 八代一夫が代表取締役会長、八代信弘が代表取締役社長に就任。 |
平成16年7月 | 創業者、八代一夫 退任(死去) |
平成17年7月 | レーザーカットマシンを導入し業務拡大をはかる。 |
平成25年12月 | 八代信弘の死去により、八代由子が代表取締役会長、堀田敏が代表取締役社長に就任。 |
平成30年4月 | 共成電工株式会社を吸収合併。リレー事業部とする。 |
令和元年12月 | 生産性向上と省エネルギー化のため、ファイバーレーザーマシン及びパレットチェンジャーを導入。 |
令和2年2月 | 堀田敏が退任。 角田暢紀が代表取締役社長に就任。 |
令和7年2月 | 角田暢紀が退任。 藤田 真明が代表取締役社長に就任。 |
資格保有者
- ー級建築施工管理技士
- 3名
- 二級建築施工管理技士
- 1名
- ー級土木施工管理技士
- 1名
- 二級土木施工管理技士
- 1名
- ー級管工事施工管理技士
- 2名
- 二級管工事施工管理技士
- 3名
- 監理技術者
- 4名
- ー級建築士
- 1名
- 二級建築士
- 1名
- ー級技能士
- 2名
- 二級技能士
- 5名
- 普通ボイラー溶接士
- 4名
- 二級ボイラー技士
- 2名
- 第1種衛生管理者
- 1名